Discography
2015.01/15 New Release !!
Olololop 「Olololop」 RHY-01 ￥1,500 全6曲
1. △
2. 世界
3. ドゥンパ
4. Machine ooik
5. odololo
6. レノレンダ
リズム制作所よりリリースする、Olololopの「Olololop」
2014.04/30 New Release !!
Olololop + MCしりアス "発見" 5B-13 ￥1.800（税別途） 全7曲
1. 水の神様
2. NO 名字 NO LIFE
3. ジョイ月ジョイ日のジョイ曜日
4. オーバーボーズ
5. ダブるファンタジー
6. リズムのリズムによるリズムのためのリズム製作所
7. ブラックブラックガムを吐き出せ
札幌発、リズムのリズムによるリズムのための三角形「Olololop」とヒップ生まれアスホール育ち・ヒップホップリテラシー受けてないMC「MCしりアス」による新感覚・ポリリズミック・ラップ・ポップス。
2012.08/03 New Release !!
Olololop "Mon / Aberabavoe" 12inch x 2 Vinyl 180g heavy weight ￥2.380（TAX IN） 全5曲
Olololop "Mon / Aberabavoe" ROOM FULL OF RECORDS / RFOR002
A1. Mon (07:20) / Olololop
A2. Mon - orte REMIX (05:13) / Takaaki Suzuki + Kumi Hayashi
B1. Mon - ARATA'S GUITAR REMIX (06:59) / YOGURT & KOYAS
C1. aberabavoe (15:27) / Olololop
D1. aberabavoe - R.M XXL REMIX (06:09) / REBEL MUSICAL
マンハッタンレコードハウスが新らたにスタートさせたヴァイナルリリースをメインとするレーベル「ROOM FULL OF RECORDS」。日本を拠点に活躍するライブパフォーマンス可能な“バンド”形式によるアーティストによるオリジナル曲とそのダンスミュージックリミックスというパッケージングにて、両方のシーンに相乗効果を図ること、国内は勿論海外での販売を通して日本が持つマイナーシーンの底力をガツンと知らしめること、この２点を目標にしたレーベルです。
第1弾は宮下敬一によるソロギタープロジェクトMandogの「Guitar Pop」、リミックスは、昨年末"International Feel"からリリースを果たしFrancois KevorkianによるMIX CDにも収録されたDJ GONNO。
第2弾は北海道発スリーピースバンドOlololop。今回収録となった“Mom”は彼らの自身作でありファンも常に待ち焦がれるOlololopアンセム。透明感に富んだアルペジオギターが優しく奏でるメインメロディーが、リズムの抑揚とともに表情を変えながら進行していく静と動が同居する傑作で、すでにアウトドアメーカーとして国内外で支持を得る｢COLOMBIA｣のイメージソングとしても使用されていることが示すように、森や山といった野外の清々しい風景にマッチするサウンド。
今回この曲のリミックスを担当するのは、すでに国内外にその名を知らしめるDJ YOGURT & KOYAS、Dazzle Drums主宰＜Green Parrod Recordings＞からのリリースも果たすTakaaki Suzuki とKumi Hayashiによるorteの二組。
DJ YOGURT & KOYASによるリミックスは、まさにフェス向き、野外系。そして時間帯は青と桃色が朝霧とともに混ざり合う“朝”のイメージ。オリジナルが持つ柔らかな質感をちりばめつつも、内なるポテンシャルを感じさせる力強いリズムトラックと、ARATA氏によるギターが生み出すアーシーな優しさが同居するというオリジナルの意図を余すことなく汲み取った爽快さがオリジナルとも、彼らのサウンドともマッチ。
後半までほぼビートを廃し、静寂へ向かっていく“夜”を感じさせるorte Remixは、すっかり闇に包まれる前のほのかな残光、もしくは闇のただ中でひときわ光りを放つ満点の星空。活動を終えた全ての生物が眠りにつく、夢の始まり。
そして今回同パッケージ収録の別曲が“aberabavoe”。聞いて納得のカレイドスコープ的展開を見せる１５分を超える展開は、並々ならぬテンションの持続が可能にした即興性の高いもの。目の詰まった濃密空間は、クラウトロックをポップに塗り替え、イタリアンプログレから様式美を排除しプリミティブな衝動をプラスしたようなサウンドで満たされる。行き先の見えない一抹の不安感が、知らず知らずに手に汗握る期待感に変化していく体験をしてもらえるに違いない傑作。
札幌を拠点として活躍するDJ/ビートメイカーRebel Musical a.k.a. DJ KEIによるリミックスは、進化を続けるビートメイクの現場を体感できるベースミュージックサウンド。オリジナルヴァージョンのどこかに組み込まれた音粒を掘削、再構築を遂げた本作はオリジナル同様に展開を楽しめる構成。
Olololop "OloloEp" CD-R ￥1.000 全4曲
1. 614-4445
2. utaodolo
3. ドゥデン界
4. ooigazer
2012年中に完成予定のアルバムに収録予定の曲から
微妙にver.違いの4曲を収録した先行シングル的CD。
ライブ会場、ホームページのみの販売。
qodibop × Olololop = "on to tone triangle" SNPS - 003 ￥2.000 全8曲
qodibop × Olololop = on to tone triangle
qodibop
1. shuffle
2. one thread
3. slow throw
4. water pillar
Olololop
5. otitio
6. new nice
7. hells fitness time
8. ooikports
2004年[sonar sound tokyo]への出演時、その度肝を抜くライブアクトとして話題を集め翌2005年1st album「another tone form」(third
ear)のリリースで日本のポストロックファンの人気を確実なものにしたqodibop(キューオーディーアイビーオーピー)と、見た目を裏切る音楽センスとパフォーマンスで現在の札幌ライブ・クラブシーンで最も元気な3ピースバンド=健康音楽隊Olololop(オロロロピー)がスプリットアルバムをリリース!
qodibopは1998年結成当初から生音とエレクトロを融合させ、札幌パンクロックの聖地カウンターアクションや札幌のクラブでもライブイベントを主催し毎回200人集客という盛り上がり、またアオキ・タカマサ等とも親交が深い完全に実力派のインストバンド。一方Olololopもタートルアイランド竜巻太郎らと熱い絆で結ばれ、共演したバンドからのオファー率が高い事からもポテンシャルが伺える、今まさに花開くバンドである。2バンド6人で1台のバンに乗り込み、本州9連日を含むリリースツアーも現在14カ所が決定!
キューオロ旋風を日本に巻き起こす!!
SNPS - 003 ￥2.000
Olololop >>> Ahimana 全3曲
ahimana 1 06:51
ahimana 2 10:32
ahimana 3 11:04
全3部の組曲で構成され、ワンテイクの同時録音で収録された30分のロングトラック。
至極のRHYTHMを求める旅の着地点の１つ。
その全ては、高揚する効用がある未曾有のトランス音楽を言霊と現存する
音楽要素を周到して構築する為の、トライアングル式拡声器群の１つだった。
SYNAPSE compilation "emergence" SNPS - 002 ￥2.400 全11曲
11. Mon / Olololop 7:25
＊Columbia Sportswear A/W09 「Travel Goes On」theme song
EMERGENCE - SYNAPSE compilation vol.1
ダンスミュージックの聖地、札幌で活動する新鋭クリエーターが会したコンピレーション作品が登場 !!
ナオヒト・ウチヤマの新曲やクニユキのKOSS名義トラックを始め全て新曲を収録した
美しく新たな息吹を感じさせる一枚!!!
札幌で活動する新鋭アーティストが集う注目のコンピレーション「EMERGENCE」第1弾作品が札幌のクラブミュージックをリードする新鋭レーベルSYNAPSEから登場!
クラブミュージックにおけるシーンの層が厚い札幌において既に全国区の知名度を誇るクニユキ・タカハシのアンビエントプロジェクト、KOSSやナオヒト・ウチヤマ、札幌のヒップホップ集団Mic Jack Production周辺の注目トラックメイカー、KEI(REBEL MUSICAL)、生楽器とエレクトロニクスの個性的なサウンドがエレクトロニカシーンで高い評価を得るのバンドユニット、qodibopを始め札幌をベースに今後全国区の知名度を獲得するであろう新しい才能のBirdcage(彼等は既に海外で作品をリリース、リッチー・ホーティン等にサポートされている)やKatsuhiko、Takaaki Suzuki等の全て書き下ろし作品を収録している。
テクノ、アンビエント、エレクトロニカとそれぞれのアーティストのサウンドは異なるが札幌のアーティスト特有の透明感、壮大なサウンドは一貫して統一感のある作品となっている。札幌の新世代アーティストが集う注目作!
